■夏の夜話・・・
先週の金曜日、幾分の蒸し暑さが残る夏の夜のこと。
のんびり釣りを楽しんでいた俺のログに、さっと赤い文字が引かれたのです。
「こんにちは」
テルの主は、俺の存じない人でした。
おや、と不思議に思い振り向くと、そこには人影が。
えっ・・・!?
背後の人影を視界に捉えた俺は、両の目を疑いました。
生温かい血で染め上げたような鎧を身にまとった、
不気味で、圧倒的な存在感がありました。
「こんにちは」
遅れて堅い挨拶をした俺の背筋は、ピキリと音を立てて凍り付いていました。
(怪談っぽいイントロですが、オカルト話ではありません・・・)
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

最近のコメント